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神奈川県博物館協会について

神奈川県博物館協会について
About Us
概要
1955(昭和30)年 11 月 28 日神奈川県内で活動する23の博物館が、博物館相互の連絡をはかり、博物館活動の振興に努め、また学術文化の進展に寄与することを目的として設立しました。
現在は歴史館、美術館、科学館、水族館、動物園、植物園など 100 館園を越える加盟で活動していま す。活動の主な内容は、
1.博物館相互の連絡と連携、情報交換
2.博物館事業に関する調査研究
3.研究会、研修会、映画会等の開催
4.機関誌の発行
5.共同事業の企画、促進
など、幅広く行っております。 住所:〒231-0006 神奈川県横浜市中区南仲通5-60神奈川県立歴史博物館内
電話:045-201-0926
神奈川県博物館協会 会則 PDF
活動報告

※ハイブリッド開催:会場+リモートによる資料情報

5月10日
第1回役員会・総会

5月10日
第1回研修会(3部会合同)
於:神奈川県立歴史博物館
「博物館法改正とこれからの博物館について」講演 及び県教育委員会生涯学習課による博物館登録に係る事務説明

5月19日
第1回合同部会(ハイブリット開催)
【6月21日】

6月21日
第2回研修会(人文科学部会)
於:茅ヶ崎市博物館
「大地と人のものがたり」をテーマにオープンした「茅ヶ崎市博物館」の見学と解説

7月13日
第2回合同部会(ハイブリット開催)

9月21日
第3回合同部会(ハイブリット開催)

9月29日
東海地区博物館連絡協議会 理事会・総会(オンライン開催)
事務局:愛知県博物館協会

10月3日
第3回研修会(自然科学部会)
於:相模原市立博物館
「関東大震災100年博物館の災害教訓」講演とディスカッション

10月24日
第2回役員会(ハイブリット開催)

11月7日
東海地区博物館連絡協議会 研修会
於:碧南市藤井達吉現代美術館
本年5月リニューアル・オープンした施設見学

11月10日
第4回合同部会(ハイブリット開催)
【11月15日~17日】

11月15日~17日
第71回全国博物館大会(千葉市民文化センター)

12月14日
第4回研修会(機能研究部会)
於:小田原市生涯学習センターけやき 大会議室
「博物館におけるデジタルアーカイブズの理論と実践」講演と事例発表

1月24日
第5回合同部会(ハイブリット開催)
【2月25日】

1月24日
第5回研修会(3部会合同)
於:横浜市歴史博物館
「関東大震災100年の成果と課題-神奈川県の博物館から-」基調講演と報告

2月27日
防災研修(於:神奈川県立歴史博物館)
・被害情報伝達訓練(集合研修)
・緊急搬出訓練の見学

3月1日
第3回役員会(ハイブリット開催)

3月15日
第6回合同部会(ハイブリット開催)

50年のあゆみ
この年表は、これまで協会が刊行した『10年史』(昭和39年)、『30年のあゆみ』(昭和60年)『神奈川県博物館協会会報』に掲載された年表・日誌・協会彙報を基礎に、『金沢文庫研究』や事務局保存文書により再構成した。資料が残存していないため一部不明な箇所があるが、今後、訂正を期したい。 この年表には神奈川県博物館協会が実施した
  • 会議とその内容
  • 研修会
  • 普及活動
  • 刊行物
  • 周年事業
  • 協会が関係する日本博物館協会の事業
  • 東海地区博物館協議会
  • 県市当局との交渉
  • 協会が後援・共催する事業
  • その他協会に関する出来事
を掲載した。

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ただし、研修会、役員・部会幹事の任免、館園の加盟・退会、刊行物の内容などについては資料編で詳細を掲載しているので、ここでは原則として事項とその実施年月日のみを記載したが、必要に応じて内容を付記したものもある。

なお、会議の名称のうち、原典では「役員会」と「理事会」が混用されているが、「常任理事会」を除き原則として会則どおりの「役員会」で統一した。また「総会」については昭和55年4月25日の会則改正までとそれ以降では定義が異なっているが、原典どおり記載した。会議での議題や報告事項の表記は、原則として「○○○について」という表記に統一した。

神奈川県博物館協会を「協会」、日本博物館協会を「日博協」、東海地区博物館協議会を「東海博協」と略記し、神奈川県立を「県立」、神奈川県知事や神奈川県教育長を「知事」や「教育長」と略した。
震災100年プロジェクト
1.「神奈川震災100年プロジェクト」とは
令和5(2023)年は大正12(1923)年9月1日に発生した関東大震災(大正関東地震)から100年の節目の年でした。
そこで、県博協では、令和5年度を「県博協防災Year」と位置づけ、関東大震災100年や博物館防災をテーマとした加盟館園向け研修会などを実施することに加えて、 関東大震災100年に関わる展示事業を行う加盟21館園と「神奈川震災100年プロジェクト」を立ち上げ、参加館園の事業への相互協力や県博協ウェブサイトへの特設ページの開設などの連携事業を行いました。
2.「神奈川震災100年プロジェクト」の活動報告
(1)研修会の実施
  • 「県博協防災Year」の事業取り組みの一環として、合同部会と連携して関東大震災100年および神奈川震災100年プロジェクト関連の研修会を実施。
  • 第3回研修会「関東大震災100年 博物館の災害教訓」(令和5年10月3日、於相模原市立博物館)
  • 第5回研修会「関東大震災100年の成果と課題―神奈川県の博物館から―」
    (一般参加も含め、総括シンポジウムを実施、令和6年3月9日、於横浜市歴史博物館)
  • 両研修会の内容は、令和6年度末に発行する『神奈川県博物館協会会報』第96号で紹介。
(2)展示事業と共同広報等の実施
  • プロジェクト参加21館園での関東大震災100年に関わる展示事業の実施。参加館園と展示概要はこちら
  • 県博協ホームページおよび各館で印刷して使用可能なチラシデータによる広報。
  • 共通ロゴの使用。
    ※ ページ冒頭に掲げた「神奈川震災100年」の題字は、元平塚市博物館職員の中屋啓太氏によるものです。
  • 県政記者クラブでの記者発表。
  • 「ぼうさいこくたい 2023」(令和5年9月17日・18日、於横浜国立大学)ポスターセッションへの出展。
  • 県立歴史博物館X(旧ツイッター)での参加館園の展示情報の発信。
3.活動の成果
  • 県博協が関わって実施した館園連携事業は、平成13(2001)年の「東海道宿駅制度400年記念展」以来、20年以上ぶりのこととなります。プロジェクトの立ち上げ時期や事業予算の確保などの点で課題もありましたが、県博協が連携のハブとして一定の役割を果たすことができました。
  • 今後も加盟館園から連携プロジェクトの実施提案があった場合には、積極的に対応していきたいと考えています。
神奈川震災100 年プロジェクト 参加館園と展示の概要
館園名 展示事業名 所在地域 会期
神奈川県立公文書館 「公文書館資料で見る関東大震災」 横浜 7月14日(金)~9月24日(日)
はだの歴史博物館 「震生湖 保存と活用の歩み」 湘南 7月15日(土)~9月24日(日)
「関東大震災、その時 秦野では。」 8月5日(土)~10月15日(日)
鎌倉国宝館 「大正地震100年 元禄地震320年 2つの関東大震災と鎌倉」 三浦 7月22日(土)~9月10日(日)
海老名市温故館 資料展「震災の記憶~関東大地震から100年~」 県央 7月28日(金)~10月1日(日)
横須賀市自然・人文博物館 トピックス展示「関東大震災100年~横須賀の地震災害に備えて~」 三浦 7月29日(土)~9月10日(日)
神奈川県立歴史博物館 特別展「関東大震災―原点は100年前―」 横浜 7月29日(土)~9月18日(月・祝)
あつぎ郷土博物館 ミニ展示「100年前の大地震とあつぎ」 県央 7月29日(土)~9月24日(日)
大磯町郷土資料館 ミニ企画展「大磯の災害―関東大震災から100年―」 湘南 8月2日(水)~10月31日(火)
神奈川県立生命の星・地球博物館 ミニ企画展示「箱根ジオパークにおける自然災害伝承碑の取り組み」 西湘 8月16日(水)~9月15日(金)
小田原市郷土文化館 「100年の記憶と記録-小田原の関東大震災-」 西湘 8月26日(土)~10月29日(日)
横浜みなと博物館 企画展「関東大震災100年 船と港から見た関東大震災」 横浜 8月26日(土)~11月5日(日)
横浜開港資料館
横浜都市発展記念館
合同特別展「大災害を生き抜いて―横浜市民の被災体験―」 横浜 8月26日(土)~12月3日(日)
ニュースパーク(日本新聞博物館) 「そのとき新聞は、記者は、情報は―関東大震災100年―」 横浜 8月26日(土)~12月24日(日)
茅ヶ崎市博物館 パネル展「関東大震災100年―写真とことばで知る茅ヶ崎の関東大震災」 湘南 8月29日(火)~10月31日(火)
平塚市博物館 寄贈品コーナー展示「大正関東地震と平塚の地盤」 湘南 8月31日(木)~10月15日(日)
三溪園 企画展「大正12年の原三溪」 横浜 9月1日(金)~12月10日(日)
寒川神社方徳資料館 「神社と震災」
※2期の会場はご祈祷を受けた方のみ入場可能
湘南 1期:9月16日(土)~10月22日(日)
2期:10月25日(水)~令和6年秋頃
相模原市立博物館 ミニ展示「関東大震災と相模原」 県央 9月16日(土)〜11月30日(木)
ただし、10月11日(水)〜10月20日(金)は閉室
葉山しおさい博物館 「三浦半島の関東大震災」 三浦 9月26日(火)~12月27日(水)
箱根町立郷土資料館 「関東大震災と箱根」 西湘 10月14日(土)~12月10日(日)

※参加館園で開催する展示事業の概要は、各館園のホームページ等でご確認ください。

館園名 展示事業名 所在地域 会期
神奈川県立公文書館 「公文書館資料で見る関東大震災」 横浜 7月14日(金)~9月24日(日)
はだの歴史博物館 「震生湖 保存と活用の歩み」 湘南 7月15日(土)~9月24日(日)
「関東大震災、その時 秦野では。」 8月5日(土)~10月15日(日)
鎌倉国宝館 「大正地震100年 元禄地震320年 2つの関東大震災と鎌倉」 三浦 7月22日(土)~9月10日(日)
海老名市温故館 資料展「震災の記憶~関東大地震から100年~」 県央 7月28日(金)~10月1日(日)
横須賀市自然・人文博物館 トピックス展示「関東大震災100年~横須賀の地震災害に備えて~」 三浦 7月29日(土)~9月10日(日)
神奈川県立歴史博物館 特別展「関東大震災―原点は100年前―」 横浜 7月29日(土)~9月18日(月・祝)
あつぎ郷土博物館 ミニ展示「100年前の大地震とあつぎ」 県央 7月29日(土)~9月24日(日)
大磯町郷土資料館 ミニ企画展「大磯の災害―関東大震災から100年―」 湘南 8月2日(水)~10月31日(火)
神奈川県立生命の星・地球博物館 ミニ企画展示「箱根ジオパークにおける自然災害伝承碑の取り組み」 西湘 8月16日(水)~9月15日(金)
小田原市郷土文化館 「100年の記憶と記録-小田原の関東大震災-」 西湘 8月26日(土)~10月29日(日)
横浜みなと博物館 企画展「関東大震災100年 船と港から見た関東大震災」 横浜 8月26日(土)~11月5日(日)
横浜開港資料館
横浜都市発展記念館
合同特別展「大災害を生き抜いて―横浜市民の被災体験―」 横浜 8月26日(土)~12月3日(日)
ニュースパーク(日本新聞博物館) 「そのとき新聞は、記者は、情報は―関東大震災100年―」 横浜 8月26日(土)~12月24日(日)
茅ヶ崎市博物館 パネル展「関東大震災100年―写真とことばで知る茅ヶ崎の関東大震災」 湘南 8月29日(火)~10月31日(火)
平塚市博物館 寄贈品コーナー展示「大正関東地震と平塚の地盤」 湘南 8月31日(木)~10月15日(日)
三溪園 企画展「大正12年の原三溪」 横浜 9月1日(金)~12月10日(日)
寒川神社方徳資料館 「神社と震災」
※2期の会場はご祈祷を受けた方のみ入場可能
湘南 1期:9月16日(土)~10月22日(日)
2期:10月25日(水)~令和6年秋頃
相模原市立博物館 ミニ展示「関東大震災と相模原」 県央 9月16日(土)〜11月30日(木)
ただし、10月11日(水)〜10月20日(金)は閉室
葉山しおさい博物館 「三浦半島の関東大震災」 三浦 9月26日(火)~12月27日(水)
箱根町立郷土資料館 「関東大震災と箱根」 西湘 10月14日(土)~12月10日(日)

※参加館園で開催する展示事業の概要は、各館園のホームページ等でご確認ください。

総合防災計画

総合防災計画

神奈川県博物館協会では、平成27年(2015)に創立60周年を迎えることを機に、その記念事業のひとつとして、「神奈川県博物館協会総合防災計画」を策定しました。

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平成23年(2011)3月11日に発生した東日本大震災により、加盟館園も少なからず被害をうけました。当時の状況は『神奈川県博物館協会会報』83号でまとめた通りであり、その折に協会として大規模災害に対する備えを設けることが求められました。それをうけ、計画策定に向けた作業部会を設置し、関係機関や加盟館園からのヒアリング、有識者を招いたシンポジウムや防災訓練などを実施してまいりました(詳細は、『神奈川県博物館協会会報』86号ならびに87号をご参照ください)。以上を経て、平成28年4月の総会において「神奈川県博物館協会総合防災計画」ならびに「神奈川県博物館協会災害時相互救済活動要綱」は承認されました。
本計画は、貴重な博物館資料を後世に残すために、加盟館園が相互に協力する体制を整えることができるよう、とりまとめられたものです。しかしながら、近年多発する大規模災害に対応するには、いまだ不十分な部分もあることと思います。今後も、計画の充実に努めて参りますので、引き続き、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

計画要項

神奈川県博物館協会総合防災計画

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神奈川県博物館協会災害時相互救済活動要綱

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神奈川県博物館協会 総合防災計画に基づく積立金の取り扱いに関する要綱

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災害時に必要な情報一式

令和6年版ブロック分け館園リスト

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被害連絡票(ブロック幹事館園・補佐館園用)(2024.10.10更新)

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ブロック幹事館園・補佐館園用の被害連絡票です。
一般館園からの被害連絡をこちらの書式にとりまとめ代表館園へ送信してください。

被害連絡票(一般館園用)(2024.10.10更新)

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一般館園用の被害連絡票です。FAX番号付きブロック分けリストも含まれています。
発災した際にはこちらの書式に被害状況をご記入のうえ、ブロック幹事館園あるいは補佐館園へ送信してください。

博物館資料レスキュー用調書

PDF EXCEL
レスキュー等にかかる総合調書です